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卒業祈祷週始まる!

2016年01月27日

私たちの学校では、3学期の卒業前に

3年生が、三育で学んだことや神様との出会いを

お話する「卒業祈祷週」というものがあります。

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特別讃美歌です。

1年女子のグループが、お話の前に歌を歌いました。

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これから1週間、3年生全員がお話します。

自分の言葉で、力強く話します。

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Mくんのお話から、抜粋です。

僕は、気がついたらとんでもないことをしてしまうことがあります。

すでにバプテスマを受け、過去の罪は洗い流され

新しく生まれ変わったはずなのに、もしかしたら、バプテスマを受ける前と

受けた後の自分は、何一つ変わっていないのではと思うことさえあります。

自分の力で、自分を変えることはできない、僕たちは、どうしたらいいのでしょうか。

この弱い僕たちがどう生きていったらいいか、聖書はこう言っています。

 

コリント第2 12章9節

「すると主は「わたしの恵みはあなたに十分である。

力は弱さの中でこそ十分に発揮されるのだ」と言われました。

だから、キリストの力がわたしの内に宿るように、

むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。

それゆえ、わたしは、弱さ、侮辱、窮乏、迫害、

そして行き詰まりの状態にあっても、キリストのために満足しています。

なぜなら、わたしは弱いときにこそ 強いからです。」

神様の力は、私たちが弱さを認めるとき、

最も大きく表されるのだとこの聖句は言っています。

何よりもまず、自分の弱さを認めて、自分のできる最善をする。

それだけでいいんだ と、この聖句は言ってると思います。

弱さにこそ、神様の恵みが表されるとすれば、

弱さを誇ろうと言ったパウロの気持ちがわかるような気がします。

僕は、バプテスマを受けたとき、素晴らしい人間に生まれ変わろうとしました。

立派なクリスチャンになろうと努力しました。

しかし、誘惑は多く、負けてしまいます。

また、僕は、この沖縄三育中学校を卒業し、

今度は、三育ではない世界に行きます。

きっと、ここで経験しなかったようなことが起こり

神様のことを忘れてしまいそうな経験をするかもしれません。

でも、自分の弱さにこそ、神の恵みが表されること

そんな僕にこそ、神様の力、恵みが表されるという聖書の約束を、

僕はずっとおぼえて生きていきたいと思います。

「すると主は「わたしの恵みはあなたに十分である。

力は弱さの中でこそ十分に発揮されるのだ」と言われました。

だから、キリストの力がわたしの内に宿るように、

むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。

なぜなら、わたしは弱いときにこそ強いからです。」