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本物の作曲家

2013年10月12日

広島三育学院高校から、本物の作曲家がやってきました。

私たちの学校の校歌を作曲された先生です。

 

今日は、今年の冬、広島三育高校がクリスマスコンサートツアーを

沖縄で行うということで、コンサート会場の下見の合間に

本校を訪問してくださいました。

 

この日を迎えるに当たり、まず、聖歌隊!気合い入ってました。

昼休み、パート練習をしたり、練習態度をきちんとしよう!

返事は大きく「はい!」と言おう!とかなりの盛り上がり、

まずは授業からということで朝のショートホームルーム、

3年生の教室から大きな挨拶の声が

聞こえてきました。体育の授業でも、大きな挨拶の声が

学校中、響き渡っていたそうです。昨日の夜も男子寮から

大きな歌声が聞こえてきましたね。

 

そんな盛り上がりの中で迎えた今日

聖歌隊は、先生に歌を教えてもらえることになりました。

「神様の樹になりたい」という歌です。

2年前、広島三育高校を卒業した生徒達が、卒業時に歌いたいということで

先生に曲を書いてもらいました。こんな歌です。

 

ひとつぶの種が落ち そこから芽がでた

それはやがてそだち おおきくなっていく

花が咲きあふれ すくいの香りをはなつ

つかれた旅人ら いこい ことりたちは主を歌う

主のみてが大きく 大きく 世界中に伸びていくような

ぼくらはいま 主に結ばれ 神様の樹になりたい

 

聖書に

「一粒の麦は地に落ちて死ななければ

一粒のままである。だが 死ねば多くの実を結ぶ」

 という言葉があります。

 

ひとつぶの種が地に落ちます。

種は種のままでは、何も起こりません。

そこから芽を出し、花を咲かすには

死ななくてはならないのです。

 

私自身が種だとしたらどうでしょう。

沖縄のこの地にまかれた私

芽を出して、育ち、大きくなり、花を咲かすには

一度死ななくてはならない。

 

一度死ぬということは、全てを失うということです

自分を捨てるということです。

人間ですから欲があります。

あれもやりたい、これもやりたい

それを全て置いて、私は、神様のために働けるのか

神様のために、そしてこの学校にいる全ての生徒のために

全てを捧げ、神様の大きな樹になりたい

 

そんなことを考えながら、中学生の歌を聞きました。

 

中学生の歌は こちらでご覧下さい。

 

httpv://youtu.be/tmpK7GmjUsc